水曜日, 2月 16, 2011

水は有難い

水道が直った〜!

お手柄、水道屋 わかしくん!
雪の中、ポンプ、配管を見てくれた。感謝!

しばしの断水で改めて、水の大切さを思い知った。


私の親父も生前 水の大切さを語っていた。
ダム建設の際に「水は命だ!」と言って、中電の人間をおっぱらったって話をよくしてくれた。


私が旅行したアフリカの内陸は、ライフラインは井戸だけ。
でも、そんな水を、独占する人間はいなく、
よそから来た私たちにも平等に水を使わせてくれた。
分かち合いの心。
素晴らしいやね!

嫁さんはそれに感銘を受け、
分かち合い水瓶にちなんで、ジーダハというグループを立ち上げた。


ナンヤも水は無料です(笑)
でもね、ホントに八百津の水は美味いんだ。

この豊かな水を、孫やもっと先の世代まで大事にしていきたいな!


わかし、命の水をありがとう!

2 件のコメント:

  1. こちら都会は、水のありがたさを感じにくいぜ。

    というか、どこの水を使っててとか、あそこでできた野菜を食べてとか物事のルーツが分からない。だから循環せんのよね。都会の性格。

    その点八百津とかは生活してる感あるだろうね。

    その分都会も楽しいとこあるんやけどね!

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  2. おおっマサキくん
    そうだね~都会の良さもあるよねえ

    一度都会に出ないと田舎の良さって解らなかっただろうし。

    アフリカはそういう意味で、本当に生きる原点があったな。

    そうそう、これで生きていけるじゃんって。。

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