なんと道端にどでかいカメ。
軽く10数年は生きているでしょうか
車に轢かれやしないかと 救助。
ナンヤの前の河に離してあげました。
しかしなぜ陸に上って しかも道路まで・・
と思いながら ちょっと疲れていた私はなんやの前、車の中で うたた寝してしまいました。
目が覚めると・・
ザーザーと雨の音・・?
ふと後ろをふりかえると
うわわわ~~~~っ!?!?
河が氾濫してるじゃ ありませんか。
初めて見る水の量です。
ちょっと近づいて見てみましょう。
見事に道路が河になってます。
身の危険を感じて、一目散に帰ってきました。
上流で土砂崩れでもあったら 土石流となって押し寄せてきます。
自然の力を前にして、私に出来る事は 何一つありませんでした。
あー怖かった・・
この後も夜中まで降り続いていたので、床下浸水しているでしょうか・・
店が流されてないといいのですが
あのカメは流されてしまったのでしょうか
これを予期して、河から上ってきていたのかもしれません。
ごめんね。助けたつもりが・・ゆるしてね。
いらんことしやがって~と聞こえてきそう・・
0 件のコメント:
コメントを投稿